5/20
さっそくやっていきたいと思います
爆下げの前の水色の上昇トレンドがあったわけですが、この上昇トレンドが続くなら水色の枠から水色矢印のような動きがでないといけないわけです
ということでこの水色枠を否定した紫からもそれなりに買われる動きがでそうな感じですよね
まずは環境認識からですね。
長期足から売買の入るであろうゾーンをかんがえます
ドル円4時間です
ピンクの矢印の爆下げから戻してきている段階です。ダウはもちろん下目線
黄色水平線からの早い戻り売りを否定したのが青い枠だと思われるので、ここまで来たら買いが入ってくるであろうというところ
次に爆下げの起点となったゾーンが赤い枠。
ここまで来たら強い売りが入ってくると思われるところです
動き方を考えます
ピンクの爆下げですが、一本の強い下落に対して戻り売りを狙う場合、中途半端なところから強い売りが入るとは考えにくいです。
なぜなら一本の下げというものには情報がないから
故に基本的には青枠で早い戻り売りが否定されれば、次に戻り売りを受ける場所としては赤枠しかないわけなので、そこまでは買いでついていくべきだと考えます
しかし、緑水平線を上限に一悶着しているのは何故でしょうか。
それがなんの反応もなくあっさりと抜かれたということは、この水色の枠付近には売りしかないということになります
これがレジスタンスとなり、一悶着起こしたわけですね
とりあえずこんなもんですね
もう眠たいのでいったんあげます